こんにちは!
千葉県流山市在住、5歳と3歳の母・ナガレヤマコです。
「幼稚園の課外授業って実際どうなの?」
「普通の習い事と何が違う?」
「メリットだけじゃなく、デメリットも知っておきたい!」
こんなことを思っている方も多いのではないでしょうか。
我が家はこれまで3つの幼稚園を経験し、実際に課外教室(課外習い事)にも通わせてきました。
利用してみて感じたのは、「送迎がラクで始めやすい」という大きなメリットがある一方で、入会前に知っておきたい注意点もあるということです。
この記事では、実体験をもとに幼稚園の課外授業のメリット・デメリットや、後悔しないためのチェックポイントをご紹介します。
幼稚園の「課内教室」と「課外教室」の違いとは?
幼稚園では、習い事のような活動が行われることがありますが、大きく分けて「課内教室」と「課外教室(課外習い事)」の2種類があります。
名前は似ていますが、実施される時間や参加方法が異なるため、入園前に違いを知っておくと安心です。
課内教室とは
課内教室とは、保育時間内に幼稚園のカリキュラムの一環として行われる活動のことです。
園児全員が参加することが多く、追加料金はかからない(または保育料に含まれている)場合が一般的です。
例えば、次のような活動を取り入れている園があります。
- 英語
- 体操
- リトミック
- ダンス
- スイミング
園によって内容はさまざまで、「英語に力を入れている園」「運動遊びが充実している園」など特色があります。
課外教室(課外習い事)とは
課外教室とは、保育終了後に希望者のみが参加する習い事です。
外部のスポーツクラブや音楽教室などが幼稚園の施設を利用してレッスンを行うことが多く、別途月謝が必要になります。
子どもはそのまま園でレッスンを受けられるため、保護者が別の教室まで送迎する必要がないのが大きな特徴です。
私がこれまで経験した3つの幼稚園では、次のような課外教室がありました。
音楽・芸術系
- ピアノ(個人レッスン)
- バレエ
- 絵画教室
学習系
- 学研教室
- 英語
運動系
- 体操
- 新体操
- サッカー
想像以上に種類が豊富で、「まずは気軽に習い事を始めてみたい」というご家庭にはぴったりの環境だと感じました。
課内教室と課外教室の違いを比較
| 課内教室 | 課外教室 |
|---|---|
| 保育時間内に実施 | 保育終了後に実施 |
| 園児全員が参加することが多い | 希望者のみ参加 |
| 保育料に含まれることが多い | 月謝が必要 |
| 幼稚園の先生や外部講師が実施 | 外部講師・専門教室が実施することが多い |
| 習い事というより教育カリキュラムの一部 | 習い事として継続的に学べる |
「子どもにいろいろな経験をさせたいけれど、送迎の負担はできるだけ減らしたい」というご家庭には、幼稚園の課外教室はとても魅力的な選択肢です。
次に、実際に3つの幼稚園で課外教室を利用して感じたメリットをご紹介します。
幼稚園の課外教室を利用して感じた6つのメリット
① 慣れ親しんだ園だから最初から緊張しにくい
初めての習い事は、場所や先生に緊張してしまう子も少なくありません。
その点、毎日通っている幼稚園なら環境に慣れているため、安心してレッスンを始められます。
「知らない場所だから行きたくない」と言われることもなく、自然な気持ちでスタートできました。
② 担任の先生が様子を見に来てくれることもある
これは園によるかもしれませんが、我が家の子どもが通っていた園では、放課後に担任の先生が課外教室の様子を見に来てくれることがありました。
大好きな先生に頑張っている姿を見てもらえて、子どもはとても嬉しそうでした。
園内ならではの温かい雰囲気を感じられた出来事です。
③ 送り迎えの負担が大幅に減る
私が一番メリットを感じたのが送迎です。
通常の習い事なら、
- 幼稚園へお迎え
- 習い事へ送る
- レッスン終了後に再び迎えに行く
という流れになります。
一方、課外教室なら子どもはそのまま園でレッスンを受けられるため、保護者は終わる時間に迎えに行くだけ。
移動時間が減るので、小さなきょうだいがいる家庭や共働き家庭にもぴったりだと感じました。
④ 幼稚園のお友達と一緒に通える
課外教室は同じ幼稚園のお友達がいるので、安心して通えます。
我が家では転園した直後に課外教室に通い始めたところ、それがきっかけでクラスのお友達ともすぐに仲良くなれました。
共通の習い事があることで会話も増え、新しい環境に早く馴染めたように感じます。
⑤ 月謝や初期費用が抑えられることもある
園や教室によって異なりますが、私が経験した園では一般の教室よりも月謝が少しお手頃でした。
また、入会金や施設維持費が不要、もしくは安く設定されている教室もあり、習い事を始めやすい印象でした。
⑥ ママ友ができるきっかけになる
実は、今でも仲良くしているママ友は課外教室がきっかけで出会いました。
体験レッスンの日が一緒で、同じタイミングで入会。
お迎えの待ち時間に話すようになり、在園期間はわずか4か月だったにもかかわらず、転園した今でも一緒に遊ぶ仲です。
子どもだけでなく、保護者同士のつながりができるのも課外教室の魅力だと感じています。
幼稚園の課外教室を始める前に知っておきたい8つのデメリット・注意点
① 長期休みは休講になることがある
夏休み・冬休み・春休みなど、幼稚園がお休みの期間は課外教室も休講になるケースがあります。
「長期休みも習い事を続けたい」と考えている場合は、年間スケジュールや月謝の扱いを事前に確認しておきましょう。
② 振替レッスンができないことが多い
課外教室は先生が週1回だけ来園するケースが多く、体調不良で欠席しても振替できないことがあります。
入会前に振替制度の有無を確認しておくと安心です。
③ 持ち物や着替えの準備が意外と大変
体操やサッカー、バレエなどでは、朝から習い事の荷物を持って登園する必要があります。
年少さんや年中さんは、自分で着替えや荷物の管理ができるかも確認しておくと安心です。
④ バス通園の場合はお迎えが必要になる
普段はバス通園でも、課外教室の日は帰りのバスに乗れない園がほとんどです。
そのため、保護者が幼稚園まで迎えに行く必要があり、負担が増える場合があります。
⑤ レッスンまで待ち時間があることも
降園後すぐ始まる教室もありますが、預かり保育を利用してからレッスンになるケースもあります。
その場合は預かり保育料がかかったり、子どもが疲れてしまったりすることもあるため、流れを確認しておくのがおすすめです。
預かり保育についてはこちらの記事で紹介しています↓
⑥ 見学ルールや下の子の待ち時間も確認を
園によって、
- 毎回見学できる
- 発表会だけ見学できる
- セキュリティ上見学できない
などルールはさまざまです。
また、見学できて下のお子さんがいる場合は、下のお子さんの待ち時間の過ごし方を考えておきましょう。
⑦ 卒園後は続けられない場合がある
幼稚園限定の課外教室では、卒園と同時に退会となるケースがあります。
一方で、外部スクールと提携している教室なら、小学校入学後もそのまま継続できる場合もあります。
長く続けたい習い事なら、卒園後についても確認しておくと安心です。
⑧ 本格的に取り組みたいなら専門教室も比較しよう
課外教室は、
「まずは楽しく始めたい」
「習い事に慣れてほしい」
というご家庭にはぴったりです。
一方で、大会やコンクールを目指したい場合や、より専門的な指導を受けたい場合は、外部の専門教室も比較して選ぶことをおすすめします。
幼稚園の課外教室はこんな家庭におすすめ!
幼稚園の課外教室は、いくつか注意点はあるものの、次のようなご家庭には特におすすめです。
- 初めて習い事を始める
- 送迎の負担を減らしたい
- 幼稚園のお友達と一緒に通わせたい
- 慣れた環境で安心して習い事を始めてほしい
- 転園後のお友達づくりのきっかけがほしい
反対に、
- 長期休みも継続して通いたい
- 欠席時は振替レッスンを利用したい
- 本格的な指導を受けたい
という場合は、一般の習い事教室も比較して選ぶと後悔しにくいでしょう。
体験レッスンに参加して、お子さんに合った環境を見つけてくださいね。
以上、『幼稚園 課外教室のメリット・デメリット!後悔しない選び方とは?』でした!
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「課外教室にするか、それとも園外の習い事にするか迷う…」
そんな方は、わが家が実際に通って感じた習い事選びのポイントをまとめたこちらの記事もぜひご覧ください↓
また、幼稚園の習い事を始めると、送迎や待ち時間などで保護者同士が顔を合わせる機会も増えます。
「ママ友って作ったほうがいいの?」「どんな距離感で付き合えばいい?」と気になる方は、3つの幼稚園を経験した私の体験談もぜひ読んでみてください↓






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